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【MLB】18号放った大谷翔平、直近19戦7発ペースを維持なら昨季を上回る48発へ到達 でも4戦連続で空砲…また「なおエ」

2022年7月2日 14時08分

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1回に本塁打を放ったエンゼルス・大谷翔平(AP)

1回に本塁打を放ったエンゼルス・大谷翔平(AP)

◇1日(日本時間2日)MLB アストロズ8―1エンゼルス(ヒューストン)
 エンゼルスの大谷翔平選手(27)は「3番・DH」でスタメン出場。メジャー通算500試合目の出場で、1回にフルカウントから右腕ハビエアの81マイル(約130キロ)内角低めのスライダーを捉え、右翼ポール際の2階席中段へ18号ソロを放った。3打数1安打、1打点だった。
 大リーグ公式データシステムのスタットキャストによれば、大谷の18号ソロは飛距離394フィート(約120メートル)、打球初速105・7マイル(約170キロ)、射出角度36度。
 18本塁打はリーグ7位タイ、50打点は同8位タイに浮上した。満票でMVPを初受賞した昨季は、リーグ3位の46本塁打。今季は6月9日まで57戦11発はシーズン31発ペースだった。だが、それ以降は19戦7発と上向きで、仮にこの期間の量産ぶりを維持すれば、残り83試合で30・6発を上積みする計算で、昨季を上回るシーズン48・6発ペースに跳ね上がる。
 だが、この日のエンゼルスは大谷を除く先発全員が三振を喫するなどチームわずか2安打、16三振で同じア西地区首位のアストロズに完敗。大谷が活躍してもチームが負けるケースが多いことから、昨季は「なおエンゼルスは敗れました」を略した「なおエ」という流行語が生まれたが、この日で大谷がアーチを放った試合はチーム4連敗。37勝42敗は地区3位タイという不振のチームを象徴する“空砲”続きとなっている。(写真はAP)

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