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スタンプためて金券に 永平寺町商工会の事業第4弾 

2022年7月2日 05時05分 (7月2日 12時26分更新)
スタンプラリーの台紙。スタンプをためて金券として活用できる=永平寺町商工会で

スタンプラリーの台紙。スタンプをためて金券として活用できる=永平寺町商工会で

140店以上で利用可 ふく割にも参画へ

 永平寺町商工会は、コロナ禍で落ち込んだ町の経済を押し上げようと支援策を打つ。一日から町内での買い物でお得な金券を得られるスタンプラリーを始めた。第四弾となる事業で、さらに利用しやすいよう拡充させるとともに、今後「ふく割」にも参画して、二重の施策で支援する。 
(平林靖博)
 スタンプラリーは小規模店三店か、小規模店二店と大規模店一店の計三店でそれぞれ千円以上買い物し、専用台紙に三つスタンプをためることで、千円分の金券として利用できるようになる。三枚一セットの二シートを町内全戸配布している。百四十店舗以上で利用でき、期間は九月三十日まで。
 台紙は追加注文もできるほか、今回から新たに、町商工会公式LINE(ライン)を友達登録することで毎週一回、台紙一枚のクーポンを得られるようにした。前回の同事業では二万七千枚が流通した実績があり「経済効果が得られている」とする町商工会。「事業者が苦労しているので、今回のスタンプラリーがきっかけになれば」と話す。
 県の消費応援キャンペーン「ふく割」にも参画。いずれも千五百円以上(税込み)の利用で五百円引きとなる、「えい坊くん割」(町内小規模店限定)と「ZENTABI割」(門前観光協会加盟店限定)を毎週一回発行していく。
 町商工会は「早ければ八月からスタートしたい」とし「観光シーズンに向けてスタンプラリーとあわせて活用してほしい」と期待する。(問)町商工会=0776(61)0456 

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