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不妊治療費を全額助成 魚津市 適用対象の4月分から

2022年7月2日 05時05分 (7月2日 11時48分更新)
 魚津市は不妊治療の自己負担額を、健康保険適用の対象になった四月にさかのぼって全額助成することを決めた。保険適用となる治療終了後、年齢や回数制限で保険適用外となる治療費も、県補助金で賄えない部分は全額助成する。
 村椿晃市長が一日の定例記者会見で明らかにした。四月から治療を始めた夫婦で、双方かいずれか一方が市内に在住し、市税滞納がなく、治療開始日時点の妻の年齢が四十三歳未満であることが条件。事実婚の夫婦も対象になる。今月中旬から申請を受け付ける。
 二〇二一年度は二十一件の不妊治療助成申請があり、自己負担があったのは八件だった。(松本芳孝)

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