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維新、県内で候補者擁立なし? 知事選・参院選、適任見つからず

2022年7月2日 05時05分 (7月2日 15時02分更新)
 昨秋の衆院選で近畿を中心に躍進した日本維新の会。今回は知事選、参院選ともに、県内では候補者を擁立していない。隣の参院京都選挙区では、維新の候補も交えて激戦が繰り広げられている。県総支部幹事長の河村浩史大津市議に「事情」を聞いた。
 ー 衆院選では滋賀3区に候補者を擁立した。今回擁立しなかった具体的な理由は?
 理由は単純で、立候補する人を見つけられなかった。可能であれば知事選、参院選の両方に立てたかった。衆院選で勝負はできていたと思う。候補者の選挙違反があったことは残念だった。
 県内の地方議員は私一人で、大阪のような地盤がない。仮に自分が出て落選すれば、県内に維新の議員がいなくなる。それだけは避けたかった。地方議員を根気よく増やしていく必要性を痛感した。
 ー 県内では今後どのように活動する?
 設立して十年たったが、まだ若い政党。党の分裂や議員の不祥事などを乗り越え、衆院選での躍進がある。今がスタートラインで、有権者の選択肢を増やす責任がある。来春の統一地方選では、滋賀でも議員を増やさないといけない。参院選では比例での支援を訴える。 (山村俊輔)

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