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【ロッテ】「マメがつぶれた」佐々木朗は4回で緊急降板、井口監督は次回登板「2日以降の状態見て決めたい」

2022年7月2日 06時00分

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佐々木朗希

佐々木朗希

◇1日 ロッテ6-4楽天(ZOZOマリン)
 怪物にアクシデント発生だ―。10奪三振を含む無失点と快調に投げていたロッテの佐々木朗希投手が4回で緊急降板した。
 「マメがつぶれた影響で途中降板となり、中継ぎ陣に負担を掛けてしまって申し訳ないです」。2点をリードしながら急きょリリーフを仰ぎ、今季7勝目はならなかった。64球を投げて2安打無失点と絶好調で直球の最速は162キロ。球団によると、右手中指のマメがつぶれたという。
 試合開始直後から奪三振ショーを続けていた。1回には振り逃げ1個を含む1イニング4奪三振をマーク。日本のプロ野球では2020年9月4日に中日のライデル・マルティネスがマークして以来、史上26人目(27度目)となる珍記録をつくった。
 2回2死から4回にかけては6者連続三振を奪う力投も見せたが、直後からすっぽ抜ける投球が急に増えた。銀次から10個目の三振に仕留めた直後に指先を気にするしぐさも見せており、この回の途中でマメがつぶれたもようだ。
 井口監督は「調子良くいった分、指に引っ掛かってマメがちょっと破れてしまったのではないか」と振り返り、次回登板については「明日(2日)以降の状態を見て決めたい」とした。
 投手にとって指先は命。チームは3連勝で4月16日以来となる勝率5割にようやく復帰したものの、大事な後半戦へ向けて心配の種ができた。

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