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緊急降板のロッテ佐々木朗希「マメつぶれた」 『1イニング4K』『6連続K』快投もまさかのアクシデント

2022年7月1日 20時23分

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4回の投球を終えたロッテ・佐々木朗のユニホームには血の跡がついていた

4回の投球を終えたロッテ・佐々木朗のユニホームには血の跡がついていた

◇1日 ロッテ-楽天(ZOZOマリン)
 怪物がアクシデントに見舞われた。10奪三振を含む無失点と好投していたロッテの佐々木朗希投手が、4回で降板した。
 「マメがつぶれた影響で途中降板となり、中継ぎ陣に負担を掛けてしまって申し訳ないです」。2点をリードしながら急きょリリーフを仰ぎ、今季7勝目はならなかった。
 試合開始直後から奪三振ショーを続けていた。1回には先頭の西川に振り逃げを許したことで史上26人目(27度目)となる「1イニング4奪三振」をマーク。2020年9月4日に中日のライデル・マルティネス投手がヤクルト戦の9回に記録して以来の珍記録をつくった。
 2回2死から4回にかけては6者連続三振を奪い、3回には3者全てを見逃し三振で仕留めた。ところが、その後は異変。すっぽ抜ける投球が急増した。銀次から最後の三振を奪った直後には右手の指先を気にするしぐさも見せており、この回の途中で指のマメがつぶれたもようだ。
 チームにとっては4月16日以来の勝利5割復帰が懸かる大事な試合だった。しかも楽天のエースでもある田中将との2度目の投げ合いで投手戦が予想されていたなか、打線が2点を援護。願ってもない展開だったが、5回に救援した小沼が島内に逆転3ランを浴びた。

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