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屋根の照明の大部分を消灯し「TOKYO DOME」緑色ロゴも消灯…東京ドームが節電実施

2022年7月1日 17時14分

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東京ドーム

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 巨人は1日、政府からの節電要請を受け、5日のヤクルト戦から、東京ドームでの主催試合では自家発電の稼働や夜間照明の一部点灯などを組み合わせ、電力消費量を通常より約49%削減する節電を実施すると発表した。今夏は取り組みを継続し、秋以降は電力の需給状況に合わせて調整する。
 具体的にはドームの屋根膜を支える加圧送風ファン空調、照明などに消費している最大5720キロワットの電力を、自家発電を稼働させることで約48%にあたる2740キロワットを賄う。また、夜間に東京ドームの外観を照らしている照明を落として節電するため、ドームの屋根を覆っている屋根の照明の大部分を消灯するほか、メインゲートの最上部にある「TOKYO DOME」の緑色のロゴも消灯することで67キロワットを削減する。場内の1、2、4階各コンコースも一定の明るさを保ちながら可能な範囲で節電するために1157灯の照明のうち約30%の352灯を消し、12・6キロワットを削減する。
 一方で暑さ対策には十分に配慮するため場内の冷房や新型コロナウイルス対策で換気能力を1・5倍に強化した給排気は現状を維持する。

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