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<ぐるっと北勢〜駿遠> アジングOK 碧南

2022年7月1日 05時05分

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アジング調査で型を見て笑みがこぼれる上杉店長

アジング調査で型を見て笑みがこぼれる上杉店長

  • アジング調査で型を見て笑みがこぼれる上杉店長
  • 手長エビマイスターへの道を歩む清水愛結さん

 今季は知多半島全域から好調が伝えられる小アジ。衣浦湾内でも釣れだしている。6月19日には天狗堂・知立店(愛知県知立市東上重原)の上杉浩世店長が、碧南周辺(同県碧南市)でアジング調査をしてくれた。 (海老原秀夫)
 ▼碧南周辺
 天狗堂・知立店の上杉店長が碧南周辺で竿を出したのは、19日午後8時半ごろだった。この日は旧暦5月21日の中潮最終日で、満潮22時34分(衣浦標準)。時合いとしては上げ7分前後に当たっていた。
 アジング初挑戦のお客さんを案内しながらの調査。今季の好調ぶりを物語るように、スタートと同時にコンスタントにアジが掛かってくるなか、お客さんも店長のアドバイスでコツをつかむと、よく釣れていたという。1時間ほどの実釣の結果は、2人で計25匹をカウントしていた。
 好釣果のカギはルアーにあった。「まだアジが7〜10センチと型が小さいことから、豆アジに実績の高いジグヘッドを選択しました。マメアジヘッドがそれで、これを使用するとよく乗りました」と店長。「昨年も6、7月は衣浦でもアジがよく釣れていたので、これからが楽しみです」と声が弾んでいた。
 パワー&大浜屋(同県西尾市寺津)の常連で同県安城市の遠藤傑さんは21日午前11時、一色漁港(同市)へ。一色さかな広場奥で3時間、ママカリサビキ5号を揺らし、9〜12センチの小アジ90匹超に17センチのサバ3匹の釣果だった。「アミエビのまき餌を打つたびにアタリが出る入れ食い状態だったそうで、こんなに魚を釣り上げたのは過去になく最高と、大喜びの遠藤さんでした」
 そう話す同店店主は23日午前11時〜正午、14号地(同市)で投げキス調査。南面西寄りからの投点40メートルで13〜19センチ10匹の型を見ていた。交じりで11センチのゼンメ2匹。「前回よりアタリは明らかにすぐありました。潮時によって波打ち際にゴミが多いので注意を」
 佐久島東港(同市)の筒島周辺で25日、クジメを狙ったのは同店常連の磯貝省二さん。イシゴカイ餌の穴釣りで15〜25センチの本命11匹のほか、ギンポ4匹、カサゴ、キス、ハゼ各1匹を引き出していた。
 ▼木曽川・立田大橋周辺(愛知県愛西市)
 立田で絶好調の手長エビは、日増しにサイズも良化中。岬釣具店(同市佐屋町堤西)の桑山卓久さんによると、最近の猛暑で夜釣りで狙う人も増えているという。
 おなじみ手長エビファンの釣りガール・清水愛結さんは18日、立田下流へ。午前9時半からイシゴカイで探るとコンスタントにアタリがあり、2時間半は入れ食いに。午後1時半までに20センチの立派なオスを頭に30匹を数えていた。これには桑山さんも「毎回の安定した釣果は、マイスターへの道を着実に上っていることを示しています」と称賛しきりだ。
 もう一つ、ファミリーフィッシングのターゲットといえばハゼ。ここに来て新子が湧きだしているという。立田大橋下流で19日、そのハゼと遊んだのは同県弥富市の岩城美空さん(9)。午前10時半〜午後4時までに多数リリースしつつも、新子33匹をお土産に。10センチを頭に手長エビ2匹も交じっていた。この日は同県あま市の三輪歩夢さんも立田大橋下流へ。手長エビが本命だったので、50匹以上針掛かりしてきたハゼはすべて川に帰し、18センチを頭に手長20匹のみをキープしていた。

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