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【中日】大野雄、直球回帰で青柳との今季3度目「竜虎エース対決」制する ご法度は「先制点」

2022年7月1日 06時00分

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練習中に汗をぬぐう大野雄

練習中に汗をぬぐう大野雄

 先制封じでエース対決を勝ち抜く。1日の阪神戦(バンテリンドームナゴヤ)に先発する中日・大野雄大投手(33)が30日、青柳との今季3度目の投げ合いを前に、先制点は与えない直球主体の攻めの投球で臨む姿勢を見せた。この日はナゴヤ球場で行われた先発投手陣の練習に参加し、キャッチボールやダッシュなどで調整した。
 早くも今季5度目の阪神戦、そして青柳との3度目のエース対決。「いい投手戦、皆さんが期待しているような投球をしていけたらというのは1週間考えていました」
 少ない点数で抑えて勝つ。しびれる展開を制する絶対条件は「先制点は与えない」だ。大野雄はここまで13試合に登板し、そのうち先制を許したのが8試合で成績は1勝7敗。青柳と2度目の投げ合いになった前回登板の6月24日(甲子園)も初回こそ三者凡退に抑えたが、2回に2死満塁から青柳に先制打を浴びた。自身は6イニング7安打4失点で降板。試合は終盤に同点に追い付いたが、今回は本拠地。ロースコアが予想される展開で後手に回るのはご法度だ。
 そのためにも目の前の打者に集中。前回登板は変化球の割合が多かったが、竜のエースは真っすぐに原点回帰した。「低めに変化球を集めて打ち取るのが交流戦から続いていました。打ち取れているうちはいいですが…真っすぐはもっといかないとですよね」。序盤から直球を見せ、打者に体感スピードを染み込ませていく本来のスタイルを見せていく。
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