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【広島】秋山翔吾、日米2000安打にこだわり「オーナーにボロボロになっても打ってくれ、という言葉をいただいた」

2022年6月30日 12時47分

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秋山翔吾

秋山翔吾

 広島に移籍した秋山翔吾外野手(34)=パドレス傘下3Aエルパソ=が30日、マツダスタジアムで入団会見を行った。一問一答は次の通り。
ー打撃ではどんな役割を
 「僕自身、どのチームに入るにしても自分にやるべき仕事は出塁だと思っていますし。カープの選手の数字を見ても、すごく安定して打っている選手が多い。このタイミングで入団することになりましたけど、もう一回しっかりとレギュラー獲るということ。その中で、どの打順でも前後の選手とコミュニケーションを取り合ったりとか、いろんなものを共有してやっていきたいなと思います」
―日米2000安打は大きな目標
 「メジャーでやらせてもらったときに安打を積み上げることがなかなかできなかった。新しい環境になり、新しいチームでやるということに対して、そんなに簡単に積み上がるものではないと思っていますけれども、やはり個人の目標としてはそういう数字も持ちながらやりたいと思っていますし、先ほど(松田)オーナーと初めてお会いさせていただいたときに、ボロボロになっても2000本を打ってくれ、という言葉をいただいたので、あらためて、鈴木本部長も含めて、そういう言葉をいただけたというのは会見の直前ですけど、ありがたいなと思いました」
―プレー期間空いているが、どのような調整を
 「6月の頭にアメリカでコロナになっていて、リリースが決まるまでの間は直前までチームに合流できなかったですし、合流してからも試合に出ずに本当に軽い練習の方がいいのではないという中でやっていた。その後すぐの帰国になりました。いろいろと向こうでの事情もあったりして、日本に帰って来てからも普段の練習量だったりは確保できていなかったので。その辺は、どれだけあれば状態が戻るのかはまだ分からないですけども、とにかく、焦らないでいい、という言葉に甘えずに、自分の中ではしっかりとしたものを早く取り戻せる準備だったり、気持ちのコントロールをして、チームに合流したいなと思います」
―若い選手にどういうことを話したり伝えたい
 「まずは自分が試合に出られる準備をするところが一番になってくる。その中で、自分から積極的に教えるということには、まだそれはたぶん時間がかかる。正直、それをやっている状況かと言われると、それどころじゃない状況が出てくると思う。その中でも一緒にプレーしたりとか練習したりとか、いろんな時間の中で、聞かれたりしたことに対しては、どんどん答えていくつもりはあります」
―広島の街の印象
 「コロナの状況なので、なかなか簡単には外に出られないということになると思いますけれども、駅が近くにあったりとか、街が球場の脇にしっかりあるというのは、カープとファンとの浸透具合だったりを感じますし、いろんなところで声をかけられる回数も増えてくるんじゃないかなと思いますけど、そこにしっかりと応えられるようにしないと。結果を出してのスポーツなので、それは厳しい声も当然出てくるでしょうけど、それを温かく見守ってくれるファンであり、球団ではないかなと思います」
―ファンにメッセージ
 「まずこれから秋山翔吾という選手がどういうことができるのか、どういうふうにやっていくかをしっかり見てもらいたいですし、獲ってもらった以上、選手としてしっかりとしたプレーを見せて歓声をもらう、拍手をもらいたい気持ちはすごくあるので。それがまずは早く、そして長く、やれるように頑張っていきますので、これからこういう選手なんだと知ってもらいたいなと思います」

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