本文へ移動

コツは「天地返し」 豊橋で東海漬物がぬか漬け講座

2022年6月30日 05時05分 (6月30日 14時54分更新)
ぬか床に野菜を入れる際のポイントを話す梅谷さん(右から2人目)=豊橋市駅前大通で

ぬか床に野菜を入れる際のポイントを話す梅谷さん(右から2人目)=豊橋市駅前大通で

 「きゅうりのキューちゃん」で知られる東海漬物(豊橋市駅前大通)が二十九日、同所のemCAMPUS(エムキャンパス)でぬか漬け講座を開いた。十二人がぬか床の正しい混ぜ方や、保存時の適切な温度などを学んだ。
 同社の食育アドバイザー梅谷靖子さん(44)が講師を務め、ぬか漬けにビタミンBや乳酸菌など体に良い成分が豊富に含まれることや、ぬか床の菌と酵母にとって、一五〜二五度が適温であることを説明。キュウリやニンジン、アボカドなどをぬか床に入れ、「野菜にぬかをまんべんなく付けて」「天地返しをするようにかき混ぜて」とアドバイスした。
 参加した豊橋市南牛川二の公務員鈴木範子さん(61)は「ぬか漬けを始めて半年だが、よりおいしくなる方法を知りたかった。保存温度やぬか床のかきまぜ方などが参考になった」と話した。 (鍵谷朱里)

関連キーワード

おすすめ情報

愛知の新着

記事一覧