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【巨人】原監督「やっぱり2点というのがね。もう少し活発に点取れなきゃだめでしょうね」と打線を嘆く

2022年6月29日 23時05分

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巨人・原監督

巨人・原監督

◇29日 巨人2―3中日(ヨーク開成山スタジアム)
 最後は粘りきれず、これで6カード連続で勝ち越しを逃した巨人。原監督は「やっぱり2点というのがね。もう少し活発に点を取れなきゃだめでしょうね。10イニングで2点というね」とあと1本が出なかった打線を嘆いた。
 序盤に2点を奪ったものの、4回以降は得点圏に走者を進めたのが7回の1度だけ。膠着(こうちゃく)状態に持ち込まれると延長10回、ついに決壊。この回から登板した6番手の鍬原が3連打で無死満塁の大ピンチを招くと、代打の三ツ俣に痛恨の押し出し死球。原監督はリプレー検証を求めるも覆らず、これが決勝点に。その裏1死から代打中田が左前打で出塁するも頼みの岡本和、坂本が倒れゲームセットとなった。
 この試合では中日の阿部に5打数5安打を献上し、うち2本が適時打。延長10回にも無死一塁からの連打で結果的に決勝点につなげられた。指揮官は前日から8打席連続安打と打ち込まれたことについて「そこはわれわれの指導の、不徳の致すところですよ。1試合に何本? そこは何とかしないといかんよね」と改善を求めた。
 首位ヤクルトが勝ったため、ゲーム差は12に。大逆転Vの「メークドラマ」となった1996年の11・5差を超えてしまった。今は目の前の1試合を勝ち、ツバメの尻尾を追いかけるしかない。

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