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【日本ハム】上川畑大悟 適時二塁打に2号ソロで再び打率3割台復帰「インコース得意」狙い打ち

2022年6月29日 22時03分

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日本ハム上川畑

日本ハム上川畑

◇29日 西武6―2日本ハム(ベルーナドーム)
 日本ハムのドラフト9位ルーキー、上川畑大悟内野手が孤軍奮闘した。
 6回に2番手の本田から零封負けを免れる適時二塁打を放つと、9回には宮川が投げた内角低め151キロ直球を右翼ポール際へ2号ソロ本塁打。再び打率を3割6厘の大台に乗せた。
 「最近結構インコースを攻められることが多くて。もともとインコースは得意なので一発、ここも来るかなと思って張っていきました」
 日大から進んだNTT東日本でプロ通算1912安打、ゴールデン・グラブ賞7度受賞の井端弘和さん(元中日)から3年間、守備と打撃の指導をみっちり受けた。
 「社会人から入って、社会人野球の代表として来ていると思うので。社会人野球のレベルの高さっていうのを、僕が活躍して証明できたらなっていうのは、常々思いながらプレーしています」
 今月26日のソフトバンク戦(ペイペイドーム)でプロ初本塁打を放ち、手にしたホームランボールは妻にプレゼント。「(妻は)『おめでとう』って、『うれしかったよ』って。うれしがっていました」と照れ笑いを浮かべる。ルーキーとはいえ守るべき家族のいる25歳。「年齢も年齢なので1年目から結果を求められる。必死に食らいついて、っていう感じですかね」。ガッツあふれるプレーに新庄監督も「雰囲気あります。何番でも打たせたい打者」と最大限の賛辞を贈った。

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