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ビッグボス「迷いがある人はいらない」打線におかんむり…吉田輝星は中継ぎ再配置「先発考えてない」

2022年6月29日 21時23分

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新庄監督

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  • 日本ハム・吉田
◇29日 西武6―2日本ハム(ベルーナドーム)
 今季4度目の先発となった日本ハムの吉田が3イニングを被安打4の3失点でKO。今回もルーキーイヤーの2019年6月12日以来となる先発勝利を挙げられなかった。
 「この後は先発は考えていないかな。中継ぎの方が投球のダイナミックさというか、勢いがありますよね」と新庄監督。今後は中継ぎへの再配置を明言した。
 地元・秋田で凱旋(がいせん)先発となった21日の楽天戦では4イニング3分の1を2失点で敗戦投手。翌22日には中継ぎへの再配置を首脳陣から告げられたが、先発予定だった加藤がぎっくり腰のような症状を訴えて27日に登録を抹消。再び先発チャンスが巡ってきた。
 しかし、初回に先頭打者の川越を四球で歩かせて源田、森に連続長短打を浴び、わずか10球で2失点。ビッグボスは「フォアボールはがっかりするね。フォアボールはちょっと…。できたら減らしてほしいっすね~」とあきれたような口調で苦言を呈した。
 打線も上川畑の適時二塁打とソロ本塁打の2点のみ。試合開始前まで右打者に被打率1割3分2厘の西武先発エンスに対し、あえて木村、万波、石川亮の右打者を送り出したが、いずれも無安打に終わった。中でも万波は29打席連続無安打の絶不調。
 ビッグボスは「ちょっと一回、BOSS組(2軍)でがんがんランニングさせたり、打席に立たせたり、そういうのもありかなって。迷いがある人はいらないから。試合には出させたくない。試合に出たくてうずうずしている選手はたくさんいると思うし」と2軍降格を示唆した。

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