【帝王賞】悔しさにじむテーオーケインズ鞍上の松山「申し訳ない。枠も良くいい形で流れに乗れたが…」
2022年6月29日 21時11分
◇29日 第45回帝王賞(大井・Jpn1・ダート2000メートル)
上半期のダート王決定戦は5番人気メイショウハリオ(浜中)が直線の競り合いを制しG1初勝利を挙げた。
史上初の連覇を狙ったテーオーケインズは、直線でまさかの失速。単勝1・5倍の断然人気に応えられず、3着馬から4馬身差もつけらる4着でゴールした。松山弘は「人気をしていたが結果を出せずに申し訳ないです。枠も良くいい形で流れに乗れたが…」と、悔しさをにじませた。
【あわせて読みたい】
◆“アンカツ”安藤勝己さん 帝王賞4着テーオーケインズの敗因分析
【帝王賞】G1初制覇メイショウハリオ鞍上の浜中俊「歯を食いしばってしのいでくれた。」
【帝王賞】5番人気メイショウハリオがG1初勝利!1番人気テーオーケインズ4着
◆“アンカツ”安藤勝己さん 帝王賞4着テーオーケインズの敗因分析
【帝王賞】G1初制覇メイショウハリオ鞍上の浜中俊「歯を食いしばってしのいでくれた。」
【帝王賞】5番人気メイショウハリオがG1初勝利!1番人気テーオーケインズ4着
関連キーワード
おすすめ情報