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【広島】床田渾身の1球も「浮いちゃった」ヤクルト・村上に逆転3ラン被弾

2022年6月28日 22時58分

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広島・床田

広島・床田

◇28日 広島3-6ヤクルト(マツダ)
 1球で勝負を決められた。広島・床田の投じた渾身(こんしん)の148キロは、物の見事に捉えられた。相手は今、手が付けられない男、ヤクルト・村上だ。
 「浮いちゃったので。コースは間違ってはなかったんですけど。高さだけかなと思います」
 2点リードの6回1死一、三塁。初球の速球が外角高めへ。捕手の会沢は低めに構えていたが、浮いた球を逃してくれなかった。左翼への逆転3ランだ。
 頼みの床田が5月24日のロッテ戦(マツダ)以来1カ月ぶりの黒星。連勝は5で止まった。今季ヤクルト戦は1勝8敗1引き分けとなり、29日も敗れれば自力優勝の可能性が消滅する。
 勢いを取り戻す材料はある。30日には秋山(前パドレス傘下3A)が入団会見する。佐々岡監督も「当然実績を考えても、外野の一つ(のポジション)にぜひ来てほしいという気持ちが強かった」と期待する。刺激には事欠かない。

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