本文へ移動

【巨人】ウォーカー初補殺に原監督「いいものを見せてもらった」山形のファンも大盛り上がり

2022年6月28日 21時55分

このエントリーをはてなブックマークに追加
4回表2死一、二塁、石橋の左前打を捕球し、本塁へ好返球する巨人・ウォーカー

4回表2死一、二塁、石橋の左前打を捕球し、本塁へ好返球する巨人・ウォーカー

◇28日 巨人6-2中日(荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた)
 巨人のウォーカーが攻守で白星を呼び込んだ。得意の打撃では初回の先制を演出するなど3安打を放ち、課題だった守備でも来日初の補殺を記録。亀井外野守備走塁コーチとの二人三脚の守備練習が成果を挙げ、原監督も「今日はまあ、初めて、補殺というかね、いいものを見せてもらったなという感じがしますね」と言葉にならない喜びを表した。
 山形のファンが盛り上がったのは、守備だ。1点リードで迎えた2回。1死一塁から中日・高橋周の左翼線への安打で一塁走者のA・マルティネスは弱肩を見越して長駆本塁へ。だがウォーカー―坂本―捕手の大城へと中継が渡り、タッチアウトに仕留めた。
 さらに同点で迎えた4回にも”驚肩”を披露。2死一、二塁で石橋の打球は詰まりながらもウォーカーの前にポトリと落ちた。二走・阿部は迷わず本塁に突入。しかし、ウォーカーの山なりの送球は大城の構えたミットにダイレクトで収まりタッチアウト。立浪監督がリプレー検証を要求するも判定は覆らず、補殺を決めた。
 ”劇場型助っ人”の大活躍に巨人ベンチもお祭り騒ぎ。5回の丸の決勝弾で中日を破った。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ