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映画「破戒」、間宮祥太朗を主演に起用理由は…「美しさ、後は、寂しさみたいなものですかね」と前田和男監督

2022年6月28日 21時05分

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映画「破戒」の会見に出席した間宮祥太朗(左)と前田和男監督

映画「破戒」の会見に出席した間宮祥太朗(左)と前田和男監督

 俳優の間宮祥太朗(29)と前田和男監督(75)が28日、東京都内で映画「破戒」(7月8日公開)の会見を開いた。島崎藤村の名作小説を原作にしており、60年ぶりの映画化。間宮は「今の世の中に新作映画としてやる意味がある。人生を考える何かのきっかけになれば幸せです」と語った。
 被差別部落出身の青年が向き合う葛藤を描いた同小説は、1948年に木下恵介監督、62年に市川崑監督が映画化。差別の現状を聞かれた間宮は「ある地域で最初にコロナにかかった人がすごいひどい目にあったと聞きました。新しい差別も起こっている」と答えた。前田監督は間宮の起用理由について「何が決めてか…美しさですね。後は、寂しさみたいなものですかね。それが、キャラクターに深みを与えている」と説明した。

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