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元小結松鳳山が引退会見「やり切った」親方として協会には残らず飲食関係の職を目指す【大相撲】

2022年6月28日 18時41分

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引退会見で笑顔を見せる松鳳山(代表撮影)

引退会見で笑顔を見せる松鳳山(代表撮影)

 5月の夏場所後に引退届を提出していた元小結松鳳山(38)が28日、東京・両国国技館で師匠の放駒親方(元関脇玉乃島)と並んで引退会見を行った。会見後には相撲協会のサプライズで先代師匠の荒磯親方(元大関若島津)、みづえ夫人から花束が贈られた。
 「自分は指導者には向いていない。根気強く人に教えるのはあんまり得意ではない」と親方として協会には残らず、自身が糖尿病で苦労した経験から、今後は「食事で苦労するアスリートは多い。そういう人のサポートができたら」と飲食関係の職を目指す。
 夏場所は関取最年長だった。悔いがあるとすれば「40歳まで関取」という目標が果たせなかったこと。ただ、「14日目(千代の国戦)の相撲を取り終わったとき、すごいすっきりしたものがあった。やり切ったなと思って」とすがすがしい笑みを浮かべていた。

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