父親仕込みでペラペラと思いきや…トラウデン直美がドイツ語で美術展の音声ガイドを担当
2022年6月28日 14時25分
モデルでタレントのトラウデン直美(23)が28日、東京・国立新美術館で29日に開幕する「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション」(9月26日まで)のオフィシャルサポーター就任会見に出席した。
美術展のオフィシャルサポーターを務めるのは初めてで、音声ガイドも担当する。ルートヴィヒ美術館は父親の出身地ドイツ・ケルンにあることから「ご縁を感じ、とてもうれしい」と語った。「小さいころ、ルートヴィヒ美術館には連れて行ってもらってるはずですけど、記憶がまったくない」と明かし、夏休みには「8月で95歳の誕生日を迎えるおじいちゃんの元気な姿を見に行きたい」と熱望した。
音声ガイドの最初と最後はドイツ語で録音したが、「ドイツ語は大学に入ってから勉強したので片言です」と打ち明け苦笑した。
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