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【富山】はくたか 全車両の扉開かず かがやき乗り換え

2022年6月28日 05時05分 (6月28日 10時00分更新)

▽黒部宇奈月温泉駅 150人

 二十七日午前八時五十五分ごろ、東京発金沢行きの北陸新幹線「はくたか」551号が、黒部宇奈月温泉駅(富山県黒部市)に到着した際、全十二車両の扉が全て開かなくなるトラブルが発生し、運転を取りやめた。乗客約百五十人に、同駅で降りてもらい、後続の速達タイプの「かがやき」503号を臨時停車させ、乗り換えてもらった。
 JR西日本金沢支社によると、原因は調査中。車両点検の結果、はくたか551号の運転継続は困難と判断し、車内の乗務員が手動でドアを開けた。
 下りの三本で最大七十三分遅れ、はくたか551号の乗客含めて約千百十人に影響した。
 同支社によると、車両全ての扉が開かなくなるのは、二〇一五年の金沢開業以来初めてという。

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