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【中日】立浪監督、10連敗中屋外球場で勝利への3カ条 キーマンには捕手・石橋を指名「懸けますよ」

2022年6月28日 05時00分

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中日・立浪監督

中日・立浪監督

 中日・立浪和義監督(52)が27日、東北での巨人2連戦(山形、郡山)を前に山形へ移動し、屋外球場での勝利3条件を掲げた。「先発は耐えろ」、「野手は先制せよ」、そして「石橋の奮起」。正捕手・木下不在のゲームのキーマンに、高卒4年目の石橋を指名。「懸けますよ」。指揮官は起用する覚悟でいる。
   ◇    ◇
 事実として横たわるのは屋外球場10連敗という現実。甲子園での3連敗から一夜明け。なぜ、屋外で勝てないか。指揮官は分析した。
 「バンテリンとは違う。広い球場ではなく、ピッチャーの心理にも影響する。ボール球が増えて、フルカウントにすれば勝負球が甘くなる。そこを打たれてしまう。ピッチャーは先に点をあげられない、というプレッシャーの中で戦っていると思う。打者も、先に点を取れるようにしたい」
 直近5戦のうち4試合で初回に失点した。投手はまず初回を乗り切り、野手の援護を待つ。チーム打率2割4分6厘に対して、巨人は2厘差の2割4分8厘。我慢の先に、光はある。
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