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七尾市返礼品はグラス+ビールセット 「高級店のような雰囲気 家でも」

2022年6月28日 05時05分 (6月28日 10時14分更新)
能登島ガラス工房の作家が手がけたグラス=七尾市役所で

能登島ガラス工房の作家が手がけたグラス=七尾市役所で

能登島ガラス工房と道の駅、サントリー連携

 七尾市能登島向田町の能登島ガラス工房と道の駅のとじま、サントリーが連携し、同市のふるさと納税の返礼品を開発した。コロナ禍で「家飲み」の機会が増える中、手作りグラスと缶ビールを組み合わせた返礼品を用意。関係者が二十七日、市役所を訪れ、茶谷義隆市長にPRした。
 返礼品は二種類。高さ約二十一センチのすらりとした形が特徴的なグラス「ピルスナー」と「ザ・プレミアム・モルツ」、底の赤の色ガラスが目を引くグラス「SUNRISE」と「金麦ザ・ラガー」をそれぞれ組み合わせた。寄付額は三万一千円と三万円。
 工房とサントリーを仲介した道の駅支配人の清水知里さん(31)は「ピルスナーは華やかで、サンライズは躍動感あるデザイン」と紹介。ピルスナーを手がけたガラス作家、菊池正博さん(53)は「高級店のような雰囲気を家でも味わってほしい。サンライズは能登島の日の出をイメージしており、金麦の赤のパッケージにぴったり」と語った。
 茶谷市長は「全国に能登島ガラスの魅力を発信する機会になり、ありがたい。市もしっかり情報発信に取り組む」と述べた。五月九日から取り扱いサイトで受け付けており、これまでに七件の寄付が寄せられた。 (稲垣達成)

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