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【巨人】「左のエースになれる」桑田コーチの期待を受ける高橋優貴 1カ月ぶり先発へ「粘り強く投げたい」

2022年6月28日 06時00分

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巨人・高橋

巨人・高橋

 巨人の高橋優貴投手(25)が27日、5月22日以来の先発となる28日の中日戦へ向け「ファームでやってきたことをしっかり出せるよう頑張る」と決意を語った。今季はここまで1勝4敗、先発では2戦連続1イニング3分の2で降板という失地からの復活を期する。
 昨季はチーム最多となる11勝を挙げ、今季もキャンプ中はローテーションの一角として期待されていた高橋。だが、開幕ローテからは外れ、先発では4試合に登板して3敗。5月22日の阪神戦(甲子園)では3安打3四球4失点で早々に降板と背信が続いていた。原監督は「優貴は悪くないよ。優貴に投げてもらった私の責任よ。それで終わろう」と言葉短く評し、桑田投手チーフコーチからは「2軍落ちになるけど、制球力を磨いて、はい上がってきてほしい。僕は左のエースになれるように期待している」と課題を与えられていた。
 降格後は4試合に登板して1勝。28日はローテーション通りならメルセデスの先発が濃厚だったが、26日に38度台の発熱があったため特例2022で抹消となったこともあり、高橋に役目が回ってきたと見られる。
 「どんな状況でも粘り強く投げたい。チームが勝てるように初回から全力で腕を振っていく」と意気込む背番号47が5カード連続負け越しが続くチームを救い、自らの信頼も勝ち取る。

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