本文へ移動

【東都大学野球】福島県で今秋リーグ戦開幕カード開催 東京五輪の舞台・県営あづま球場など2球場で

2022年6月27日 20時23分

このエントリーをはてなブックマークに追加
東京五輪の野球・ソフトボールが行われた福島県営あづま球場

東京五輪の野球・ソフトボールが行われた福島県営あづま球場

  • 東京五輪の野球・ソフトボールが行われた福島県営あづま球場
  • 東都リーグ福島開幕へ気合を入れた1部6校の選手
 東都大学野球連盟は27日、今秋リーグ戦を9月4日に福島県で開幕すると発表した。大分県で開幕を迎えた今春に続き、神宮を離れて1部6校が開幕カードを戦う。今春の大学選手権を制した亜大の田中幹也主将(4年・東海大菅生)は「春は大分から日本一に上り詰めることができた。秋は福島から日本一を目指したい」と誓った。
 福島での開幕には、東日本大震災に見舞われた地で―との思いも込めた。大島正克理事長は「野球をさせてもらうことで、多少なりとも喜んでいただければと思う」と意義を強調した。
 開幕カードは、亜大―日大、国学院大―中大、駒大―青学大。会場は東京五輪で野球・ソフトボールが行われた県営あづま球場(福島市)で4日に1回戦、ヨーク開成山スタジアム(郡山市)で5日に2回戦を行い、1勝1敗のカードは開成山で3回戦を行う。福島県の内堀雅雄知事は「東京五輪では勇気、元気、感動をいただいたが、無観客だったのは不完全燃焼。たくさんの観客を集めて一体となって盛り上げたい」と歓迎した。
 地域との交流として地元の高校のグラウンドでの練習なども予定しているが、早くもハイテンションなのは、ご当地出身で駒大OBの絶好調男、中畑清さん。駒大の与倉良介主将(4年・向上)は「中畑さんも気合が入っているので絶対に勝たないといけない」と語気を強めた。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ