岡田結実、主演映画撮影地の佐賀県知事表敬訪問「地元の方々のご協力に感謝」27日クランクイン
2022年6月27日 20時04分
女優の岡田結実(22)が主演する映画「26時13分」(山口通平監督、来年2月公開予定)が佐賀県フィルムコミッションの撮影協力のもと、27日に同県小城(おぎ)市でクランクインした。午後5時には佐賀県庁を訪問し、岡田は製作チームとともに山口祥義知事に撮影協力への感謝の気持ちを伝えた。
映画は、深夜バスの事故に遭った乗員乗客8人のうち、1人が天国に召される前に生き返ることができるということになり、誰を生き返らせるのか、さまざまな葛藤、話し合いをめぐらせるというストーリー。岡田は乗客の1人を演じ、この日は天国への案内人(赤塚真人)らを相手に、冒頭のシーンを撮影した。
岡田は「初めての佐賀ロケです。小城市での撮影から始まり地元の方々がすごく親切でお暑い中ご協力いただき感謝しています。作品は命の大切さを伝えるファンタジーです。次回は佐賀県に観光に来たいと思います」とコメントを寄せた。
29日まで同市内で撮影が続き、7月上旬には東京都内で撮影に入る予定。
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