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【大相撲】錦富士、青森から戦後44人目の新入幕 さすがは相撲どころ!地元では「十両で満足するな」

2022年6月27日 18時17分

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番付表を手に喜ぶ錦富士(日本相撲協会提供)

番付表を手に喜ぶ錦富士(日本相撲協会提供)

  • 番付表を手に喜ぶ錦富士(日本相撲協会提供)
  • 番付の載った自身の四股名のところを指さす錦富士(左)と伊勢ケ浜親方(日本相撲協会提供)
 日本相撲協会は27日、大相撲名古屋場所の新番付を発表し、錦富士(25)=伊勢ケ浜=が相撲どころの青森県から戦後44人目となる新入幕を決めた。
 地元に帰ると「青森出身力士としては、十両だけで満足しないように」と後援者から言われてきたそうで、「ようやくスタートラインに立てたかなと思います」と意気込みを口にした。
 対戦したい力士を聞かれると、真っ先に阿武咲の名前を挙げた。阿武咲とは三本木農高の同級生。高1で国体少年の部で優勝し、そのまま中退して角界入りした阿武咲とは番付が近い。「同学年で同じ青森。今場所当たったときはしっかり勝ちたいので、ちょっと楽しみです」と顔合わせを心待ちにしている。
 近大を中退して入門した当時は134キロだった体重も今は152キロ。幕下のとき左肘を負傷し休場も経験したが、師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は「地道な稽古。体をしっかり作ってきている。ここしばらく体も大きくなってる。やっと幕内で取れそうな体になってきています」と目を細める。
 錦富士も「しっかり稽古して三役に向かっていきたい」と、青森県出身力士のプライドを持って目標を掲げた。

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