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温厚な大谷翔平、味方の乱闘にたまらずベンチ飛び出したが… 水原通訳は『球界の宝』を守るべく奮闘

2022年6月27日 13時00分

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乱闘をなだめるエンゼルス・大谷(AP)

乱闘をなだめるエンゼルス・大谷(AP)

◇26日(日本時間27日) 大リーグ エンゼルス2-1マリナーズ(アナハイム)
 エンゼルスの大谷翔平が出場したマリナーズ戦で大乱闘劇が起こった。18分中断し、計8人の退場者を出した。大谷もベンチを飛び出して乱闘を終わらせようと、止める場面もあった。試合では、2打数無安打、2四球で連続安打は5で止まった。チームは2-1で逆転勝ちした。
 2回に、死球を受けたマリナーズのウィンカーがエンゼルスベンチに向かってきたことをきっかけに、両軍が激しく揉み合った。
 味方の乱闘を傍観するわけにはいかない。温厚な大谷もベンチを飛び出した。収束させようと乱闘の輪の外側で、相手のウッドワード投手コーチを後ろから抱きかかえ、輪の中心に行かないように止めていた。
 そのそばで、屈強な大リーガーに交じって、大谷が乱闘に巻き込まれないように必死に腕を回していたのが、水原一平通訳だ。その後は、ワイズ投手コーチも大谷に下がるように促していた。「球界の宝」に万が一のことがないようにとの配慮だった。
 序盤に大荒れとなった試合。大谷に打席での見せ場はなかった。5回と7回は、いずれも前の打者のトラウトが申告敬遠で歩かされたが、結果を残すことはできなかった。(写真はAP)

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