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氷見市博物館 蚊帳など昭和の日用品展 古き良き 夏の暮らし

2022年6月27日 05時05分 (6月27日 12時52分更新)
蚊帳をつって昭和30〜40年代の夏の暮らしを紹介する「夏のしつらい」展=氷見市博物館で

蚊帳をつって昭和30〜40年代の夏の暮らしを紹介する「夏のしつらい」展=氷見市博物館で

 氷見市博物館は、「夏のしつらい」として、蚊帳(かや)や蚊やり豚など昭和30〜40年代の夏の風物詩約50点を紹介する展示を設けた。8月末まで。
 仏生寺地区から同館に移築した明治時代の民家の座敷に展示。虫よけの蚊帳をつり、中には夏の寝具2組を敷いた。銅製の風鈴を鳴らして雰囲気を出している。蚊取り線香を入れる陶器の蚊やり豚やガラス製ハエ取り器、古いタイプの殺虫剤も並べた。
 また、昭和の水鉄砲やトコロテン突き、そうめんを盛ったガラス食器や飲料水の空き瓶を紹介。隣室の広間にも、氷見の呉服店や和菓子店などがPRに配った古いうちわを展示した。
 月曜休館。入館料は高校生以上100円、小中学生50円。(小畑一成)

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