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勝田貴元、シリーズ第6戦で今季初表彰台3位 トヨタ29年ぶり1―2―3―4フィニッシュ【WRC】

2022年6月27日 11時55分

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3位に入った勝田貴元(トヨタ自動車提供)

3位に入った勝田貴元(トヨタ自動車提供)

 世界ラリー選手権に参戦するトヨタの勝田貴元(29)が26日、シリーズ第6戦「サファリラリー・ケニア」で今季初表彰台となる3位を獲得した。2位で初表彰台に輝いた昨年の大会以来、自身2度目のトップ3フィニッシュとなった。
 優勝はトヨタのカッレ・ロバンペラ(フィンランド)で今季4勝目。2位にエルフィン・エバンス(英国)、4位に王者セバスチャン・オジエ(フランス)が入り、トヨタは1993年のサファリラリー以来、29年ぶりの「1―2―3―4フィニッシュ」となった。
 勝田は自身のツイッターで「最後まで色々あって本当に大変なラリーでしたが、チームのお陰で乗り切れました! 応援ありがとうございました!」と喜んだ。
 チームオーナーを兼務するトヨタ自動車の豊田章男社長は「4位上位独占は、厳しいケニアの道を、みんなが無事に帰ってきてくれたからこその結果です。“ラリーは、いかにトラブルなく走り切れるかがなにより大切"ということを、改めて強く感じました」とチームを通じてコメントを出し、選手らをたたえた。

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