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カブトムシ、見て触れて 永平寺に体験施設プレオープン

2022年6月27日 05時05分 (6月27日 17時10分更新)
訪れた子どもたちにカブトムシとの触れ合いの楽しさを伝える宮崎さん(右)=永平寺町松岡志比堺のドリームビートルアジトで

訪れた子どもたちにカブトムシとの触れ合いの楽しさを伝える宮崎さん(右)=永平寺町松岡志比堺のドリームビートルアジトで

 気軽にカブトムシと触れ合える体験施設が七月、永平寺町松岡志比堺にオープンする。施設内の百匹を間近に見て楽しみ、成虫を購入できる。二十六日にプレオープンイベントが開かれ、子どもたちでにぎわった。
 「山に行く子どもが減っている」と感じた同町の宮崎愛夢さん(20)が、カブトムシと触れ合える場を作ろうと、会社組織「ドリームビートル」を設立した。繊維工場の跡地の建物を活用し、「ドリームビートルアジト」と称した場内に雑木を置いて、五〜八センチのカブトムシを自由に放っている。昨年あわら市内で採取し、繁殖させている。
 この日、訪れた子どもたちは、カブトムシを見て飛び跳ねるように喜んだり、興味津々にそっと触ったりしていた。宮崎さんは「気軽で安全にたくさんのカブトムシが見られるので、自由に楽しんでほしい」と話した。オープンは七月三日で、九月までの毎週日曜日と祝日の午前十時〜午後四時に営業する。 (平林靖博)

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