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思い届け、足で声で 初の日曜日、新人候補PR熱く

2022年6月27日 05時05分 (6月27日 05時06分更新)
商店街を行き交う人たちに支持を訴える候補者=26日午後、名古屋市中区で(浅井慶撮影)

商店街を行き交う人たちに支持を訴える候補者=26日午後、名古屋市中区で(浅井慶撮影)

 参院選は二十六日、公示後最初の日曜日を迎え、候補者たちは大勢の聴衆を求め、うだるような暑さの繁華街や駅前などで声をからした。各選挙区では、新人候補が知名度アップや掲げる政策のアピールに躍起。商店街を練り歩いたり、大型商業施設前で演説したりした。
 「これまでの活動で若い人からの反応は悪くない。もっと顔を覚えてもらいたい」。愛知選挙区(改選数四)の共産新人は、若者が多く集まる名古屋市中区の大須商店街を支援者ら約三十人と一時間ほど歩いた。
 行き交う人たちに手を振りながら「ジェンダーの呪縛から解き放ち、自分らしく生きられる社会にしたい」と主張。途中、買い物客に「実現してほしい政策は?」と尋ねる場面もあった。三十代の男性は「僕も性的少数者の一人。頑張ってほしい」とエールを送った。
 三重選挙区(改選数一)で立民、国民が推薦する無所属新人は「選挙サンデーは来週もある」と、この日は地元の四日市市やその周辺で演説会を重ねた。
 同市水沢地区では、集まった住民に「県民全員に直接、語り掛けるには限界がある。私の思いを周囲に広げて」と支持拡大への協力を呼び掛けた。参加者一人一人と「グータッチ」し、同市の女子大...

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参院選2022
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