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ポルトガルに旅立つ小川諒也の花道飾れず 今季最多タイ5失点で鳥栖戦7連敗【FC東京】

2022年6月26日 22時23分

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FC東京・小川

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◇26日 J1第18節 鳥栖5―0FC東京(駅前不動産スタジアム)
 ポルトガルに旅立つ小川諒也の壮行試合となるはずが、FC東京は今季最多タイの5失点で大敗を喫した。これで対鳥栖戦は7連敗となった。
 前半は0―1で折り返したが、後半は守備が瓦解(がかい)。試合途中からメンバーを入れ替え、システムも変更したが、チームは好転することなく完敗となった。
 22日の天皇杯3回戦で長崎と120分を戦った疲労は否めなかった。だが、小川は「水曜日に120分戦って全体として動きが悪かった。ただ、プロである以上は言い訳にできない」と唇をかんでこう続ける。
 「自分たちで戦い方を修正したり、いい方向に変えていける力がFC東京にはないのだと思う」
 2日後には機上の人となる小川は、あらためてチームの現状を言葉にする。
 「まだまだ鹿島や川崎のような常勝チームではない。発展途上な部分は多くある。こういう試合も今年はある。いい内容で勝てる試合もある。一歩一歩成長していく段階だと思う」
 チームはこれで公式戦3連敗。再浮上するには建て直しが不可欠となった。新天地へと向かう小川は「自分はもう携われないが」としながらも、「若い選手も出てきている。そういう選手たちがやっていってくれることを期待している」と、これまでかわいがってきた後輩たちの頑張りに期待を込めた。

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