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山田涼介がグループ15周年・GP帯主演15作品目で演じるのは二重人格者「役者冥利に尽きます」

2022年6月27日 05時00分

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二重人格の難役に挑戦する山田涼介

二重人格の難役に挑戦する山田涼介

 アイドルグループ「Hey!Say!JUMP」の山田涼介(29)が、フジテレビ系で10月にスタートする連続ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」(水曜午後10時)に主演することが決まった。ドラマ放送中の11月14日にグループはデビュー15周年を迎える。そして、今作は山田にとってゴールデン・プライム帯(GP帯)主演ドラマの通算15作目。「どちらもありがたいことですが、僕の中ではまだ通過点だと思っています」とさらなる飛躍を誓った。
 山田は、2008年4月期の「先生はエライっ!」を皮切りに、「左目探偵EYE」「金田一少年の事件簿」「もみ消して冬」シリーズ(いずれも日本テレビ系)など、役者としての成長を重ねながらGP帯に軌跡を残してきた。
 記念すべきグループの15周年に花を添えるGP帯15作目の作品。「あまり数字にはこだわりはありませんが、これまで積み上げてきたものがありますので、その全てが『山田涼介の成長』として見せられる作品になるのではないかと、自分でも楽しみにしています」と自信をのぞかせている。
 「ヤングマガジン」(講談社)で18年5月から19年8月、WEBコミック配信サイト「コミックDAYS」(同)で19年8月から20年9月まで連載され、累計120万部を突破した原作・井龍一さん、漫画・伊藤翔太さんの同名コミックが原作。
 連続殺人犯を父に持つ主人公の大学生・浦島エイジ(山田)がある日、父親が起こした殺人事件と殺害方法(卑劣な拷問)が酷似した猟奇的殺人が起きたことをきっかけに自らが二重人格であることを悟り、“もう1人の自分”が殺人を犯しているかもしれないと底知れぬ不安にかられて真相を明らかにしようと決意。そこで驚がくの事実が次々と白日のもとにさらされる―。
 フジテレビによると、エイジは陰と陽の部分を併せ持つ一人二役の難しい役どころとなるが、映画「記憶屋 あなたを忘れない」(20年公開)で演じた好青年や、映画「グラスホッパー」(15年公開)での殺し屋など、真逆の役柄を見事に演じ分けられる山田に白羽の矢が立った。
 「僕自身、役者をやる人間として、二重人格者という特殊な役を演じるのは役者冥利(みょうり)に尽きます。こういった役をやりたい方はたくさんいらっしゃると思いますが、それを僕に任せていただけたのはすごく誇りに思いますし、光栄なことですので、役を演じることが自分自身とても楽しみです。難しい役だとは思いますが、今持てる全ての力を注ぎ込んで大切に演じたいと思います」と山田も気合十分の様子だ。
 性格が全く違うキャラクターを演じるにあたり、すでに芝居プランは持っているという。「ドキドキハラハラできる1週間の楽しみが皆さんに提供できるのではないかと思っております。このドラマをステキなものにすべく、一生懸命演じますので、ぜひ楽しみにしていてください!」と呼びかけている。

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