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ゆるスポで地域の輪 小松にちなんだ競技体験

2022年6月27日 05時05分 (6月27日 12時15分更新)
スタート時に手にしたのと同じ重さのうどんを、目隠ししたまま当てる「ブラインド麺モリー」に挑む参加者=小松市第一地区コミュニティセンターで

スタート時に手にしたのと同じ重さのうどんを、目隠ししたまま当てる「ブラインド麺モリー」に挑む参加者=小松市第一地区コミュニティセンターで

▼ブラインド麺モリー
▼車いすアタックの関

 年齢や障害の有無にかかわらず、誰もが取り組める「ゆるスポーツ」の体験会が二十六日、小松市第一地区コミュニティセンターであった。子どもから高齢者まで約六十人が参加し、和やかな雰囲気で楽しんだ。(井上京佳)
 床に散らばった靴下の中から、同じ柄の二足を丸めてかごに投げ入れる「くつしたまいれ」と、小松ゆるスポーツ協議会が市の食文化や歴史などを取り入れて考案した四競技を体験した。
 「ブラインド麺モリー」は、スタート地点で小松うどんを持って重さを覚えてから、目隠しをして白杖(はくじょう)を頼りに長さ四メートルの点字ブロックを歩き、ゴールで六種類の中から同じ重さのうどんを探り当てる。参加者はゴールで首をかしげながらうどんを手にし、正解でも不正解でも周囲と盛り上がった。
 車いすで障害物のあるコースを進む「車いすアタックの関」を体験した同市松東みどり学園二年の北村優衣さん(7つ)は「車いすは初めてだったけど、回るこつが分かると楽しかった」と話した。
 体験会は、ゆるスポーツを知ってもらい、地域活性化につなげようと第一公民館が開いた。

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