本文へ移動

主要人物が次々死去 三谷幸喜さん源頼朝は「静かに死なせてあげたい」大河『鎌倉殿の13人』

2022年6月26日 21時00分

このエントリーをはてなブックマークに追加
三谷幸喜さん=提供写真

三谷幸喜さん=提供写真

  • 三谷幸喜さん=提供写真
  • (C)NHK
 脚本家の三谷幸喜さん(60)がこのほど、担当するNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜午後8時ほか)のオンライン取材会に出席。26日の放送回では大泉洋(49)演じる源頼朝が落馬、意識不明の状態に陥ったところでエンディング。主要人物が次々と死んでいくことがネットでも話題となっているが、ドラマ前半の“主役”の退場はどうするのか、話を聞いた。
 頼朝の最後に関しては「実際にはいろんな説があるが僕としては、これだけ長い時間寄り添って孤独や辛さを感じて、ここまで来ているので、ちゃんと死なせてあげたい。急に殺されるとかでなく、静かに死なせてあげたい」。頼朝は鎌倉幕府という武家政権を築いた偉人ではあるが、ドラマでは非情な処断ぶりに視聴者から反発の声もあった。それでも「こんなに人間味あってリアルで、そして孤独な面も含め、きちんと頼朝を演じられる俳優は他にいるだろうかと思うくらい」と大泉の演技を絶賛する。
 頼朝の死後、これまで後ろに控えていた小栗旬(39)演じる主人公・北条義時がいよいよ前に出てくる。「長い期間、登場する人物には、あまり長期展望で本は作らず、その時、その時に彼らが何を考えたかで書く。先読みはしない。この後どうなっていくか、義時と僕と演じる小栗さんで見つけていく」と話した。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ