本文へ移動

【巨人】打ち合いに敗れヤクルトに11ゲーム差、球団最速で自立V消滅 元木ヘッド「勝つしかないのよ」

2022年6月26日 19時01分

このエントリーをはてなブックマークに追加
巨人・原監督

巨人・原監督

◇26日 ヤクルト11―10巨人(神宮)
 壮絶な打ち合いに勝てなかった。巨人は9回、1点差まで迫ったが追いつけず、カード負け越し、自力優勝の可能性が消えた。
 3回表を終えて5―1。中4日の戸郷がつかまってひっくり返されるも、中田、丸の一発で追いつき、7回、中島の適時打で勝ち越した。それでも追いつかれ、8回、村上に勝ち越し3ランを打たれたのが痛恨だった。
 よく粘りはした。しかし、届かなかった1点が重い。5カード連続負け越しでヤクルトとは11ゲーム差に拡大し、6月26日での自力優勝消滅は、2003年の6月27日を抜き、球団史上最速ともなった。
 もちろん、うつむきはしない。「まあやっぱりベストを尽くすわけだからね」と原辰徳監督。元木大介ヘッド兼オフェンスチーフコーチも「俺らはまだこれから。まだヤクルト戦も結構ある」と語った。
 元木ヘッドは11・5ゲーム差を大逆転してメークドラマを成し遂げた1996年に現役だった。当時の経験も踏まえ、どんな気持ちが必要かと聞かれると「勝つしかないのよ。勝つしかない」。当時もそうだったのかと聞かれ「そうだよね、勝つしかない」と力を込めた。ヤクルトを越えるためのポイントは「ミスを減らさないと勝てない」。一つ一つをしっかり整備し、とにかく必死に追い掛ける。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ