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末脚伸びて3着のデアリングタクト、大けがからの復活の兆しに松山「すごい馬です」【宝塚記念】

2022年6月26日 17時45分

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3着だったデアリングタクト

3着だったデアリングタクト

◇26日 第63回宝塚記念(G1・阪神・芝2200メートル)
 最強牝馬が完全復活の兆しだ。4番人気に支持されたデアリングタクトは、中団の外めで折り合うと、3コーナー過ぎから徐々に進出。直線では大外からメンバー中2位の上がり3F36秒0の末脚で伸び、ゴール板手前でディープボンドをかわして3着に食い込んだ。
 長期休養明け2戦目で無敗の三冠牝馬の実力を証明してみせたが、松山は「悔しいです。馬は本当に良くなっていたし、何とか結果を出したかった。スタートも上手に出て、中団で流れに乗って最後まで自分のレースをして、見せ場も作ってくれたんですが…」と悔しさをにじませた。
 それでも右前脚の繋靱帯(けいじんたい)炎という引退しても不思議ではない大けがからの復活に「すごい馬です」と称賛。「ここでやれると分かったので、今後が楽しみですね」と完全復活を予感させていた。

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