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大谷翔平「すごーい」16号ソロの打球速度はメジャー最速190キロ、飛距離は今季最長141メートル

2022年6月26日 17時10分

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3回、16号ソロを放ったエンゼルス・大谷(AP)

3回、16号ソロを放ったエンゼルス・大谷(AP)

◇25日(日本時間26日) 大リーグ エンゼルス3-5マリナーズ(アナハイム)
 エンゼルスの大谷翔平選手がマリナーズ戦に「3番・DH」で出場し、3回に3試合ぶりの16号ソロを放った。4打数1安打1打点、1四球。チームは3-5で敗れた。
     ◇
 その打球速度の速さに、度肝を抜かれた。3回に大谷が放ったアーチは、自身がメジャーで打った本塁打で最速の118マイル(190キロ)で右翼席中段に突き刺さった。飛距離は今季最長の462フィート(141メートル)。地元の解説者が日本語で「すごーい」と絶叫するほどの衝撃弾だった。
 しかも、今季売り出し中の右腕ジルベルトからの一発。3ボール1ストライクからの96.8マイル(158キロ)の速球に、メジャー屈指のスイングスピードで弾き返した。ジルベルトは「大谷やトラウトのような打者にカウントを悪くしたくはないが、そうなってしまった」と振り返った。
 今季のアーチで、最も速い球を弾き返した。今の大谷は甘いところなら、どんな球種だろうとスタンドに持っていく雰囲気がある。ネビン監督代行も「大谷はずっといいスイングをしているし、確かにすごいホームランだったね」と称賛した。
 だが、この強烈な一発が勝利につながらなのが今のチーム状況だ。この日も救援がリードを守れず、拙守も投手の足を引っ張った。ホームで、低迷する2チーム相手に2カード連続負け越しで、ついにア・リーグ西地区4位に転落。大谷はもどかしい日々が続く。

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