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小学校150周年おめでとう

2022年6月26日 05時05分 (6月26日 11時25分更新)
花筐小の150周年を祝い、書道パフォーマンスを披露する武生東高校書道部員たち=越前市の同小で

花筐小の150周年を祝い、書道パフォーマンスを披露する武生東高校書道部員たち=越前市の同小で

  • 花筐小の150周年を祝い、書道パフォーマンスを披露する武生東高校書道部員たち=越前市の同小で
  • 河和田小学校の創立150周年を記念して開かれた式典=鯖江市の同小で
 鯖江市河和田、越前市花筐(かきょう)の両小学校は二十五日、それぞれ創立百五十周年の記念式典を催した。各校を会場に、児童や教職員らが地域とともに歩んできた学校の歴史を振り返り、その節目を祝った。 (清兼千鶴)

「祝」大きく揮毫(花筐越前市)

 ○…越前市花筐小では、記念式典のほかに記念行事も催され、約二百五十人が出席した。武生東高校書道部の部員十人が書道パフォーマンスを披露した。
 武生東高校書道部の部員たちは縦六メートル、横十メートルの和紙の中心に「祝」の文字を大きく揮毫(きごう)。同小が末永く発展するよう願いを込めて筆を走らせ、おめでたい風景が一面に広がることを意味する「景雲飛」などの言葉を添えた。
 見守る児童らから大きな拍手や歓声が起こった。書道部副部長の吉田直起さんは「賞状をモチーフに、皆さんの頑張りを応援する気持ちで書いた」と話していた。
 花筐小は、前身となる窮理(きゅうり)小学校が一八七二(明治五)年に誕生した。

ふるさと学習 6年生が発表(河和田鯖江)

 ○…鯖江市河和田小の記念式典には、児童や教員ら約二百人が参加した。沢田博孝校長は「これからもふるさと河和田の素晴らしい自然を愛し、伝統や文化を守りながら、地域に貢献できる人に成長していってほしい」と式辞を述べた。
 児童を代表し、六年の渡辺沙南(さな)さんと大平志織さんが「一人一人が河和田小学校の一員だという自覚と責任を持ち、これからもいろいろなことを進んで学びたい」と話した。
 式典に続き、六年生が漆器や眼鏡などのグループに分かれて「ふるさと学習」の成果を発表。「150歳おめでとう」と銘打ち、スライドで同校の歴史をたどる教員の発表もあった。
 河和田小は、前身となる文昌(ぶんしょう)小学校が一八七二(明治五)年に開校した。

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