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【中日】福谷、自己最悪9失点KO 浴びた適時打5本のうち4本は追い込みながら…「言葉が見つかりません」

2022年6月26日 06時00分

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4回裏に4失点を喫し、顔をしかめる福谷

4回裏に4失点を喫し、顔をしかめる福谷

◇25日 阪神10―0中日(甲子園)
 何度も何度も三塁と本塁のバックアップに走りながら、福谷が天を仰いだ。4イニングを投げ、自己最悪の9失点KOで3敗目。1軍復帰登板は、ぬかるむマウンドも言い訳にできない大炎上になってしまった。
 「今はどんなコメントをしたらいいのか、言葉が見つかりません」
 前回登板だった5月5日のDeNA戦(横浜)は5イニングで、これまでの自身のワーストタイとなる7失点を喫し、翌日に2軍降格。51日ぶりの1軍マウンドへ「気持ちで勝負したいと思います」と燃えていた。
 しかし、勝負球がことごとく甘く入った。初回、2死満塁から糸原にスライダーを右前に運ばれ、チームとして6試合連続となる先制点を許した。内角を突いたが、ベルトの高さ。よどみなく振り抜かれた。適時打5本のうち、4本を追い込みながら浴びた。
 2回の守備前には悪天候で25分間の中断。雨降って地固まる…とはならなかった。2回に3失点。4回は4失点。相手のスコアボードにゼロを刻むことはなかった。マウンドの整備をリクエストした右腕と、同じように毎回安打されながらも涼しい顔だった阪神先発の伊藤将。結果が全て。相手のずぶとさを引き立たせるだけだった。
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