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「ロバートの元ストーカーがテレビ局員に」26歳メ~テレディレクターが15年間の愛をつづった本出版

2022年6月25日 21時26分

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ロバートへの15年の愛を出版したメ~テレの篠田直哉ディレクター

ロバートへの15年の愛を出版したメ~テレの篠田直哉ディレクター

  • ロバートへの15年の愛を出版したメ~テレの篠田直哉ディレクター
  • 篠田ディレクターがロバートのネタを書き続けてきたメモ
 メ~テレ(名古屋テレビ放送)コンテンツプロデュース部の篠田直哉ディレクター(26)=以下篠田D=が、小学5年生の時にテレビで出会ったお笑いトリオ「ロバート」への15年間の愛をつづった書籍「ロバートの元ストーカーがテレビ局員になる。~メモ少年~」(東京ニュース通信社)を25日に発売した。
 出版のきっかけになったのは昨年10月。それまで特番「ロバート秋山の虚構ドキュメンタリー」などを担当してきた篠田Dが企画・演出するYouTubeチャンネルで動画「【ロバート秋山】元ストーカーがテレビ局員に。職権濫用(らんよう)で番組に呼ばれる」を発信。敬愛するロバートの秋山竜次(43)と対談し「ロバートと一緒に仕事をしたい」と夢を持ち、テレビ局に入社、番組を企画するまでのストーリーが紹介された。
 動画はお笑いファンにとどまらず、さまざまな“推し”を持つ人々の共感を得て反響が拡大し、再生回数は580万回超に。ライブでネタをメモし続けてロバートから「メモ少年」と命名され、大学では学園祭でロバート単独ライブを企画、秋山の父が営む飲食店でアルバイトをするなど、篠田Dの行動力に視聴者が「ヲタクの成功例」「推しに近づくための行動力に感動」「恐怖」などと声を上げた。その反応を見た編集者から書籍化を提案されたという。
 篠田Dが「究極の布教活動」と話す本では、動画では語り尽くせないロバート愛やこれまでのストーカーすれすれの行動が満載。
 「本を読んだ秋山さんから『いろんなやばいキャラをやってきたけど、おまえが一番ヤバかった。俺の見る目は間違ってなかった』と言っていただきました。動画がバズったときも自分が当たり前にやってきたことを話しただけなので、何が面白いのか分かってないですけど、ロバートさんのおかげで本を出すという貴重な経験ができ、ありがたいです。これからは僕が演出でロバートさんの面白さを引き出していく番」と目を輝かせた。

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