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男子200メートル、横一線の超接戦制したのは上山紘輝 「世界陸上の舞台で自己ベストを」【陸上】

2022年6月25日 18時48分

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横一線のレースを制した上山(右から2人目)

横一線のレースを制した上山(右から2人目)

 陸上の布勢スプリントが25日、ヤマタスポーツパーク陸上競技場(鳥取市)で開幕した。男子200メートルは今年の日本選手権王者、上山紘輝(23)=住友電工=が20秒52で優勝した。
 出場した4選手が20秒5台という超接戦を制した。上山は「前半はちょっと風が強くてしんどいレースだったけれど、横一線で勝ち切れたのは良かった」と喜んだ。
 先々週の日本選手権は20秒46の自己ベストタイで初優勝。今大会は世界選手権(7月・米オレゴン州)の参加標準記録(20秒24)さえ出せば即内定という好条件で挑んだ。そこには届かなかったが、ワールドランキングでの世界選手権代表を狙える位置にいるため、発表を待つ身となる。
 近大で元日本記録保持者の井上悟コーチの下で成長し、社会人1年目となった現在も指導を受ける。代表内定していた今夏のワールドユニバーシティーゲームズ(中国・成都)はコロナ禍の影響で1年延期に。「悲しかったけれど、世界陸上が残っているし、と切り替えられた」と前を向いた。伸び盛りの有望株は「出場できたら世界陸上の舞台で自己ベストを更新する。そこが一番大きい目標」と意気込んだ。

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