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【MLB】大谷翔平が投げて連敗止めること3回、それでも翌日またも敗戦…切望する「ヒリヒリした9月」はやってくるのか

2022年6月25日 16時23分

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エンゼルス・大谷翔平(AP)

エンゼルス・大谷翔平(AP)

◇24日(日本時間25日)MLB エンゼルス3-4マリナーズ(アナハイム)
 エンゼルスの大谷翔平がマリナーズ戦に「3番・DH」で出場し、4試合連続安打をマーク。3打数1安打1打点だった。
 「伝説の2日」で大谷が見せた勝利へのこだわり、気迫はまたもチームに乗り移らなかった。エンゼルスは先発ロレンゼンの乱調で後手に回り、ちぐはぐな攻めで勝利への機運は上がらない。
 大谷の登板の直近3試合は全てチームの連敗を止める快投。だが、その3試合の次の試合はこの日も含めて全敗。勢いはすぐにしぼみ、消えていった。
 打線はトラウトと大谷頼みと深刻な状況だ。2人で全3打点。下位からチャンスをつくって上位にという形がほとんどなく、ビッグイニングもつくれない。3併殺の拙攻で、相手投手を助けた。
 ネビン監督代行は「向こうのバットが折れた当たりが適時打になったりしていた。それが野球だ」と不運を強調したがどこか覇気のない戦いに映る。今のままでは大谷が切望する「ヒリヒリした9月」の戦いは難しい。(写真はAP)

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