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事務所社長が3秒でほれ込んだイケメンの逸材 〝眼鏡男子〟藤嶋遼太、ドラマ「教祖のムスメ」でデビュー

2022年6月26日 05時00分

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ドラマに初出演し芸能界デビューした藤嶋遼太

ドラマに初出演し芸能界デビューした藤嶋遼太

  • ドラマに初出演し芸能界デビューした藤嶋遼太
  • 撮影でポーズを決める藤嶋遼太
 新人俳優の藤嶋遼太(19)が、現在放送中のTBS系列局ドラマ特区「教祖のムスメ」(MBSで木曜深夜0時59分など)に出演し、芸能界デビューを果たした。昨年9月、現在の所属事務所社長が藤嶋に会ってほれ込み、3秒で獲得を決めたというイケメンの逸材。今年4月に関西から上京すると、1カ月たたないうちにデビューが決まるという幸運の持ち主でもある。眼鏡がトレードマークの〝眼鏡男子〟に、芸能界入りのいきさつや今後の目標などを聞いた。(近藤正規)
 藤嶋は女優の内山理名(40)や黒木メイサ(34)、桜庭ななみ(29)らが所属する芸能事務所「スウィートパワー」の男子部門「スパイスパワー」に所属。優しい顔立ちの草食系イケメンかと思いきや、幼いころから空手で汗を流したスポーツマン。「幼稚園の年長から中学3年くらいまで習った。初段で組手が得意だった」と言い、小中学生の地区大会で優勝するなど好成績を収めた。中学1年から眼鏡をかけ始め、今では複数所持し「服装や気分によって替える」とおしゃれに使い分ける眼鏡男子だ。
 芸能界入りしたきっかけは、母親が友達に送った動画。その友達と親しかった事務所社長が動画に映っている藤嶋を見て「この子は〝えら〟がいい」と独特の観点からほれ込んだ。社長から「会いたい」と連絡を受け、昨年9月に藤嶋が当時住んでいた関西で会うことに。「新大阪までわざわざ来ていただいて、社長と話をして『3秒で決めた』と言われた」と驚く。藤嶋の人生が大きく転換した瞬間だった。
 大阪で専門学校に通っていたが「それまでは芸能界にまったくかかわりがないと思っていた。ただ、映画やドラマを見るのが好きだったので、何か面白そうだなとひかれました」と芸能界入りを決意。
 今年4月5日に上京すると、すぐにマネジャーからドラマに出演が決まったと連絡を受け「1週間後くらいに撮影が始まるので台本を渡され、『よろしく』と言われた」。あまりにも急な展開に「うれしいが、1カ月もたっていなかったので『早っ!!』という気持ちだった」と笑う。
 ドラマはある高校が舞台で、ミステリアスで美しい女子高生・桐谷沙羅(茅島みずき)が転校してきたことをきっかけに、同級生の双子の兄妹や生徒らが疑惑と混乱の渦へと巻き込まれていく学園サイコサスペンス。藤嶋は同級生の北嶋遼太役で出演。第1話に続き第5話(MBSで30日放送など)にも登場する。日本テレビ系ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(2019年)などを見てイメージを膨らませ撮影に臨んだという。
 憧れの俳優は窪田正孝(33)。「えらがかっこいい(笑)のと演技が上手で何にでもなれるところ」と羨望(せんぼう)のまなざし。映画「ミュージアム」(16年)で犯人役を演じた妻夫木聡(41)らの熱演にも魅せられたと言い、「サスペンス系や刑事ドラマ、映画が好き。犯人役もやってみたい」と意欲的に語る。主演をやりたい?と水を向けると「まだ、ちょっと考えられない。自分がやっているのは想像できない」と初々しく話す。しかし、演技以外でも「歌うのが好き。菅田将暉さんは俳優をやりながら歌も歌えるのでかっこいい」とさまざまなフィールドで活躍する夢を思い描いている。
 ◆藤嶋遼太(ふじしま・りょうた) 2002年11月30日生まれ、三重県出身。特技は絵を描くこと、空手(初段)。趣味は歌うこと、絵を描くこと。好きな食べ物はオムライス、カレー、ラーメン。身長173センチ、靴のサイズ26.0センチ。血液型はA。

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