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ヤクルト村上宗隆、2試合連続2発でも反省「チャンスで打てなかった」12球団トップ突き進む25本塁打67打点

2022年6月25日 06時00分

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2打席連続本塁打を放ったヤクルト・村上

2打席連続本塁打を放ったヤクルト・村上

◇24日 ヤクルト16-6巨人(神宮)
 これぞ4番の暴れっぷりだ。ヤクルトの若き主砲・村上宗隆内野手が自身の快挙達成に驚弾連発の祝砲で花を添えた。球団記録を更新する332試合連続の4番先発出場を果たした一戦で、2打席連発。しかも2試合連続の2本塁打で場内を沸かせた。
 「疲れました。最後の2打席はいい形で打てたけど、チャンスで打つことができなかった。そこは反省」。3打席凡退後に迎えたチャンスで本領発揮した。6点リード6回に右翼席中段に放り込む24号2ラン。7回は左翼席へ25号2ランを放った。
 球団記録に並んだ23日の中日戦(バンテリンドーム)では2本塁打を含む4安打6打点の大暴れ。「いい打席を送れている。自分の記録は全然気にしていない」。その翌日もプロ初となる2試合連続の1試合2発と豪快だった。
 勝負どころで結果を残せず、首脳陣のげきに涙を流したのは過去の話だ。悔しさを糧に飛躍的にレベルアップ。周囲が認める精神的な強さで課題を克服し、チームに欠かせない打線の大黒柱に成長した。25本塁打と67打点はいずれも12球団トップ。打率はリーグ2位の3割1分5厘で目標の三冠王へ突き進んでいる。
 チームは、ともに今季最多の19安打、16得点で快勝。今季最多の貯金24で2位・巨人に11ゲーム差をつけた。頼れる主砲の勢いは止まらない。首位を快走するチームがプロ野球史上初のセ・パ11球団相手のカード連続勝ち越しに挑む。

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