本文へ移動

【中日】大野雄大“対左”の課題くっきり…リードを許し青柳より先に降板「悔いの残る結果」

2022年6月24日 23時06分

このエントリーをはてなブックマークに追加
6回裏1死満塁、糸原に勝ち越し打を許した大野雄

6回裏1死満塁、糸原に勝ち越し打を許した大野雄

◇24日 阪神6-4中日(甲子園)
 粘りきれなかった。10回2死まで完全投球を続けた5月6日以来の青柳とのマッチアップで、大野雄は6イニング7安打4失点。リードを許したまま虎のエースより先にマウンドを降りた。
 2―2の6回だった。1死満塁で糸原との対戦だった。カウント1―1からの3球目。外角の147キロ直球を左前に運ばれ、2点を失った。
 「糸原選手の打席では、悔いの残る結果となってしまいました。次も阪神戦で投げると思うので、今度はやり返したいと思います」と大野雄。敗戦投手は免れたが、いつもの安定感はなかった。
 初回はわずか9球で三者凡退。だが2回に思わぬ形で先制を許した。2死満塁で迎えたのは投手・青柳。内角の直球をはじき返され、先制の2点適時打を浴びた。
 この日許した7本の安打のうち、青柳の適時打以外は全て左打者に打たれたもの。8イニング3失点で3敗目を喫した4月28日の対戦(甲子園)でも被安打8の内、7本が左打者だった。対左という課題が再び見えた。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ