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【グランパス】負傷者続出もレオシルバ泰然「チームはスタート時点からかなり成長」26日鹿島戦へ自信

2022年6月24日 18時48分

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レオシルバ

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 名古屋グランパスは24日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習をした。けが人が次々と増える窮状にも、MFレオシルバ(36)は泰然。古巣である26日・鹿島戦(豊田ス)で始まるリーグ“後半戦”で、タイトル獲得への反転攻勢をスタートさせる自信をのぞかせた。
   ◇   ◇
 チームは負傷離脱が連鎖している。4月20日のFC東京戦(味スタ)でMF長沢和輝(30)が大けがを負い、5月24日には期待のルーキー甲田英将(18)が左膝を手術。同28日の広島戦ではGKランゲラック(33)がふくらはぎを肉離れし、そして6月15日の練習中にはFW酒井宣福(29)が左膝を痛めた。他の選手にもコンディション不良などがあり、17日にはフィールドプレーヤーが20人を切る状況にも陥ったという。
 しかし、新潟、鹿島とJクラブを渡り歩いてきた百戦錬磨の36歳に動揺はない。「起きてしまったことは仕方ないし、これからのことを考えなければいけない。けがをしていない選手がしっかり結果を残し、けがをした選手がいい状況で戻ってこられればいい」
 自信の源は前へと進めている感覚だ。リーグ開幕から5月7日の横浜M戦(日産ス)までの12試合は2勝5分け5敗、順位も15位まで沈んだ。だが、5月14日のC大阪戦(豊田ス)以降のリーグ5試合は3勝2敗と勝ち越し、それ以降のカップ戦5試合は全勝。レオシルバは「はっきり言えることはチームがスタートした時点からかなり成長していることだ」と力を込めた。
 リーグ戦折り返しとなる18試合目の相手は2位・鹿島。レオシルバは得点ランクトップの日本代表FW上田綺世(あやせ、23)を擁する攻撃陣を警戒しつつも「われわれの強さを出し切れれば、どんな相手でもいい結果が出る」。古巣撃破で上昇気流に乗る―。J1通算274試合出場を誇るベテランが上位撃破で反攻に打って出る。

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