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ジョー”無断移籍”問題、グランパス勝訴で決着へ…スポーツ仲裁裁判所裁定で賠償命令

2022年6月24日 17時27分

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ジョー

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 サッカーJ1の名古屋は24日、スポーツ仲裁裁判所(CAS)から15日に下された元ブラジル代表FWジョー(35)と前所属クラブのコリンチャンス(ブラジル)が名古屋に対して支払うべき契約解除金を認めた裁定を、肯定的に受け入れると発表した。これにより、一連の問題はジョー側の賠償で決着する見込みだ。
 2018年に名古屋へ加入したジョーはリーグ休止中の20年4月にクラブに無断で帰国したとみられ、名古屋は同年6月に契約解除を発表。その正当性などを主張して国際サッカー連盟(FIFA)の紛争解決室に委ねた。11月に同室からジョーとコリンチャンスに賠償を命じる裁定が出たものの、解決はCASまでもつれ込んだ。
 また、ジョーは9日にコリンチャンスを退団したことがクラブの公式サイトで発表されている。

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