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精神障害の労災認定最多 3年連続、パワハラ深刻

2022年6月24日 16時35分 (6月24日 17時38分更新)
 厚生労働省は24日、仕事が原因でうつ病などの精神障害を患い、2021年度に労災認定されたのは前年度比21件増の629件だったと発表した。1983年度の統計開始以来、3年連続で過去最多を更新した。認定のうち自殺(未遂を含む)は79人でほぼ横ばい。原因別でみると「パワーハラスメント」が125件で最も多く、強いストレスを感じる働き方が職場でまん延している実態が浮き彫りになった。
 精神障害による労災申請も前年度比295件増と2346件で過去最多だった。厚労省の担当者は「精神障害が労災認定されることが浸透してきたのではないか」と分析している。

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